北朝鮮の生活や恋愛事情は謎に包まれています。

ここでは北朝鮮で生活している女性
を取り巻く恋愛事情をまとめました。

北朝鮮はメディアを通して
革新的で整備された従順な国民がいる
と見せたいようですが、

独裁政治のため国民はとても窮屈な生活を
強いられていますし、女性の立場や事情も
他国とかなり異なっているようです。



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北朝鮮で生活する女性は恋愛適齢期に兵役!

北朝鮮には兵役の義務があります。

全ての男性に義務化されているのですが、
2015年春から女性への兵役義務も導入されました。


それまで女性は志願者のみだったのですが、
高等学校を卒業した17歳から7年間も義務化
されました。

しかし、生活を助ける女性は家族にとって
大切な存在。賄賂やコネを使って兵役に
就かせないよう画策
する家族がいるようです。

17歳から24歳といえば、
恋愛を楽しむことができる一番輝いている年齢です。

そんな恋愛適齢期に兵役を義務化されるのは
女性に自由が無いように思われます。


北朝鮮でも女性は恋愛をしてデート!?


住むところも仕事も政府から与えられる
生活なので、

恋愛なんて不要、結婚相手も政府が選び、
女性には生活を楽しむことすら許されていない

このようにに想像してしまいますが、
意外なことに自由恋愛が許されています

以前の恋愛事情としては
労働党や親が決めた相手と結婚していたようですが、

3代目の金正恩執権以降、
若者が開放的になっているようです。

そのため、路上で手をつないで歩いたり、
キスをしたりすることや婚前交渉も咎められる
ことがない
そうです。

デートスポットは
遊園地、カフェ、ボーリングなど

北朝鮮の女性でも恋愛をして、
生活に潤いを感じることができているようです。

以前はファッション性のある服装を
禁止された事情もあったので、

金正恩がショートパンツやジーンズ、
厚底靴などを解禁したことで女性は
オシャレを楽しむことが可能となり、

デートをする時もオシャレな服装で
出かけることができるようになりました。


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北朝鮮女性が安定した生活のために臨む結婚相手


北朝鮮の恋愛事情として
自由で開放的な恋愛ができるようになり、
好きになった人と自然に恋愛をすることが
できるようになりました。

しかし、安定した生活を送るには
ただ好きというだけでは結婚生活を送るのは
難しいと感じる女性もいます。

恋愛と結婚は別と感じているようです。

北朝鮮の経済は非常に不安定で
生活も不安定という事情もありますね。

金銭的な心配をせずに生活するために
経済力がある男性が好まれるのは当然。

人気の結婚相手大学卒、電化製品を所持、
安定した仕事ということで軍人です。

しかし、最近では海外勤務や貿易に関わる
仕事
をしている人も人気です。
理由は外国の物資を得られるからだそうです。

それだけではなく、
外国に対する羨望の思いがあるからなのかも
しれません。

どこの国でも女性が望むものは同じですね。


北朝鮮女性の結婚適齢期


ひと昔前の日本のように25歳を過ぎたら
行き遅れという風潮があるようです。

しかし、2015年から兵役が義務化になったことから、

おそらく結婚適齢期は遅くなるでしょう。

とはいうものの、まだ
多くの女性は行き遅れになりたくないので
兵役に就きながらも将来の結婚相手を厳しい目
でチェックしていることでしょう。


兵役に就くことで軍人と接する機会も増え、
結婚相手を見つけるいい機会と捉える人も
いるかもしれません。

ちなみに、
北朝鮮では法的に結婚できる年齢は
男性が18歳、女性は17歳です。

農作業に動員される4月から10月までは
多忙なため、結婚式はほとんど行われません。

一方、農閑期の
3月、11月が結婚シーズン
となっています。


蔓延する性感染症とヤミ中絶手術


北朝鮮では性教育はほぼ存在していません

そのような性教育はしなくても、
大人になれば自然とわかる、と誤解されています。

避妊の考えが極めて弱いのです。

また、性自体について公の場で語ることを
避ける社会的風潮もあります。


過去、1997年の大飢饉の時期には
生き残るために売春を行う女性も多く存在し、

避妊具やコンドームは使いませんので
中絶が多く行われました。

北朝鮮では人工中絶は法律に違反します。

性教育や避妊の考え方が徹底されていない中
売春を行えば自然と妊娠が多くなり、

女性たちは当局の目を盗みヤミで中絶手術を
受けていたようです。

また、2010年には梅毒感染者が急増し、
女子高生、女子大生の間で感染が爆発的に増加。

政府でもこれを重要視して、
保衛指導員と医療従事者による検査を行っています。

北朝鮮には男女平等法や性的暴力を罰する法律は
あることはありますが、適用事例がほぼ無いようです。

恋愛が自由で避妊具やコンドームも使わない風潮なら

できちゃった結婚のカップルも多くなるのは自然ですね。

女性の立場、恋愛事情を考える上で
性の問題は厳しい環境にあるようです。


他国で人気の北朝鮮女性


中国国籍の事業家や中国で生活をしている
外国人事業家に対して、北朝鮮は国家レベル
で教育を施した美女の紹介を行っています。

そんな北朝鮮女性と結婚したい人は
北朝鮮に結婚承認のために多額の費用を
支払わなければなりません


事業家は才色兼備の女性を得ることができるので、

支払ってでも結婚したいという人がいるようです。

いわゆる人身売買のように感じるのですが、
問題はないのでしょうか。

また、韓国でも北朝鮮女性が人気です。
「南男北女」という言葉があるほど。

南、つまり、韓国男性は頭が良く、
北朝鮮の女性は美人で気立てがいいと言われています。

韓国の新聞に対外的に北朝鮮女性の結婚紹介が
掲載されています。

しかし、北朝鮮と韓国には国交がないので、
北朝鮮から脱北した女性との結婚を紹介しているようです。

女性も北朝鮮で生活するより、
中国や韓国などの海外で生活をしたいと望んで
いるのでしょう。

海外の情報が北朝鮮にどんどん入っていくと
北朝鮮の独裁政治事情に疑問を感じる人が増え

政治を大きく変えることができ、
生活が改善される日が来るでしょう。

そんな日はそう遠くないかもしれません。


北朝鮮の女性の恋愛事情は
自由に恋愛ができ、精神的に抑圧された
生活だけをしているわけではないようですね。

しかし、北朝鮮生活の全般的な事情は
まだまだ隠された部分が多いので、

本当に自由な生活ができているかは
疑問が残ってしまいますね。


 

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