2016年2月7日
北朝鮮は事実上の長距離弾道
ミサイルを発射しました。

ここでは、北朝鮮がなぜ
ミサイルを発射するのか、

いくつかの観点に分けて
理由を説明します。

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北朝鮮がミサイルを発射するのはなぜか?


北朝鮮は日本だけでなく
世界中から
「ミサイルを発射するな」と
言われています。


今まで何度もミサイル発射を
繰り返している北朝鮮ですが、

なぜミサイルを発射し続ける
のでしょうか?


ミサイルを発射する度に
世界から非難され叩かれまくって
いますので、

その後の外交を含め、国際政治に
悪影響となることは明白です。


でも、今年もまた
事実上の長距離弾道ミサイルを
発射しました。


その理由はなぜ??
なぜそんなことを繰り返すの??


色々な観点から調査すると
実は意外な真実が多く隠されて
いました。


このミサイル発射の理由について
説明していきます。





[ミサイル発射理由01] アメリカへの政治的アピール


北朝鮮からは

「ミサイルはいつでも
 発射できるぞ」

「米国の脅しや日本の圧力
 には屈しないぞ」

と言った挑発的な態度が
よく感じられますね。


今までの一連のミサイル発射は

アメリカに対する政治的な
アピールという意味合い

がとても強いようです。

アメリカ国旗


アメリカは北朝鮮を国家として
全く重んじておらず、現時点で
協議すらしてくれません。


北朝鮮からすると
すごくムカつくようです。


だから、アメリカを
挑発することで協議の席に座らせ

瀬戸際の外交で何らかの支援を
出させようとしているようです。


「ミサイル発射するけど、いいの?」

とアメリカに言いたい
ってことですね。


子供かよって思いますが…(-_-;)


でも確かに、数年前までは、

北朝鮮の技術力はダメダメだったの
ですが、最近までに何度もミサイル
発射実験を繰り返していますし、


ついに長距離弾道ミサイルも
以前より高い精度で作りあげられる
ようになってきたようです。


そろそろ気を付けなければいけない
時期になってきています。


[ミサイル発射理由02] 外貨獲得のための武器技術力のアピール


北朝鮮は、過去にイランやシリア等
へ武器を輸出しています。


2001~2004年では、武器 6億ドル
も輸出し、世界第10位の輸出国
なんです。


これは驚きですね。


だから長距離弾道ミサイルを
試験的に発射することで、

当然、武器技術の向上を狙うと共に、


武器輸出先に対して、

長距離弾道ミサイルを作れる
技術力があることを
アピールしているんです。

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北朝鮮は、まともな外交を
していませんので

武器輸出で外貨を稼ぎたい理由も
とても重要な理由の一つです。


[ミサイル発射理由03] 国内の統制力を上げるため


金正恩第1書記は、
北朝鮮の中で一番権力が
ありますが、


独裁政権を行うために
常に強力な統制力が必要です。


なぜなら、
国民を恐怖させおびえさせることで
従える「恐怖政治」を行っており

国民を無理やり統制して
いるからです。


いつどこで反発されるか
分からない状況ですよね。

army


そのような環境にも関わらず

金正恩第1書記の
求心力がここ最近、急激に
低下しているようです。


北朝鮮では儒教が重んじられて
いますが、


儒教での重要な価値観は、
正統性や大義名分です。


金正恩第1書記は金総書記の
息子ではありますが、

経済政策を失敗して
業績をあげていません。


北朝鮮に詳しい情報網からは

平壌市民では正恩氏に対し
アイツと呼び捨てにする人も
いるとのこと。


ビックリですね。


このような、国内の求心力
低下を打破するためにも、

国民にとって分かりやすい
成果を上げる必要があります。


正恩氏が国家の最高指導者と
誇示できるような、
ミサイル発射の成功が必要
ということなんですね。



以上、3つの観点から

北朝鮮がミサイルを発射する
理由を分かりやすく説明しました。


また新たな情報がでてきましたら
記事を更新したいと思います。